出会い厨のお話
こんばんは、ポケ記事読んでて飽きてきたのでこれ書きます。
モリっ子です。
本日は、Twitterでふざけて出会い厨の真似事をしてみたのでそれをテーマに1000字くらい語ってみようと思います。
目次
出会い厨とは
元々の出会い厨の意味としては、どうやら「出会い目的ではない場所に、出会いのみを求めてやってくる人間」という意味合いだそうです。出会い系アプリなどで身体目的で接触してくるような人たちも同義として扱われるようです。
ちなみに、後ろについている「厨」という漢字の意味はネット用語で「中坊」の略称だそうです。この漢字が使われている単語として、ゲームなどで使われる「効率厨」や、ボーカロイドソフト:初音ミクを用いて作られた木村わいPさんが作詞作曲された「高音厨音域テスト」の「高音厨」といった例が挙げられますね!(なつかしい!!!)
Twitterでの出会い厨の見分け方
僕の現在のTwitterのプロフですがこのようになっています。
日常的なツイートを除いてここだけを見ると割と男のTwitter垢だと分かりにくい節もありますよね。トプ画とバックの絵がとてもほんわかしてて僕のお気に入りです(絵師のお二方ありがとうございます)。
さて、今も変わらず新規のフォロワーさんにフォローしてもらえることが多いのですが時たまやばい人が来るときもあります。その一例を挙げてみたいと思います。
僕が思う出会い厨の特徴としては以下の通りです。今回の出会い厨は男だった場合のものを挙げてます。
- フォローフォロワー数が異常に少ない
- フォロー一覧のほとんどがその界隈の女性陣+AV女優さんやモデルさん
- その人の送っているリプ相手の9割が女性
- 相手へのリプ1つにつき絵文字や顔文字が2つくらいついている。
- 女性しかフォローしない鍵垢を持っている
- 女性をフォローした時限定でDMであいさつ(隙が出来ると住みを聞いてくる)
- 趣味垢なのに趣味の話は一向にせずお昼ご飯の話を永遠と呟く
- やり取りを晒されると「僕みたいな小心者を、、、」とか皮肉を言う
- リプしてきたことが趣旨と違う内容
- 夜中にメンヘラになる
以上の10点くらいにまとめられます。
僕はよくTwitterでこのあたりに引っ掛かりそうなアカウントを見ると微笑みながら鍵垢で観察対象のリストにぶち込みます。
まとめ
如何だったでしょうか?
僕はこれを書いててすごい虚無感に襲われています。大人しくポケ記事を読んで来ようと思います。
なにやってるんだろ、アホくさ
今日の絵日記
アホくさ